[6]佐藤登(監修). 所 千晴(分担執筆).
リチウムイオン電池リサイクル・リユースの最新の動向・法規制と分離・回収技術・EV電池における今後の展望
第2章第1節 “リチウムイオン電池リサイクルのための物理的分離濃縮技術”
株式会社AndTech, 2022, pp.50-57.
ISBN: 978-4-909118-47-9
https://andtech.co.jp/books_detail/?id=10866
[5]所 千晴.
資源循環論から考えるSDGs.
エネルギーフォーラム. 2022.
ISBN: 978-4-88555-529-9
[4]所 千晴, 林 秀原, 小板 丈敏, 綱澤 有輝, 淵田 茂司, 髙谷 雄太郎.
マルチフィジックス有限要素解析シリーズ1 資源循環のための分離シミュレーション.
近代科学社Digital, 2022.
ISBN: 978-4-7649-6044-2
[3]所 千晴 (分担執筆).
接着界面解析と次世代接着接合技術.
第Ⅱ編第2章第4節 “外部刺激による接着解体技術の開発”.
エヌ・ティー・エス, 2022.
ISBN: 978-4-86043-796-1
[2]所千晴(分担執筆)
車載用LiBのリユース/リサイクル技術と規制動向
“第2章第3節第5項 LiB からの高効率元素回収のための分離濃縮技術”
情報機構, 2022, pp.112-121.
ISBN: 978-4-86502-233-9
[1]菅原秀一 (調査・執筆), シーエムシー・リサーチ (企画・編集).
所 千晴.
EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021~ 特性、規格、安全性とビジネス動向~
“第10章(特別寄稿)リチウムイオン電池のリサイクル技術開発動向”.
シーエムシー・リサーチ, 2021, pp. 217-226
ISBN: 978-4-910581-04-0
https://cmcre.com/archives/81438/