[15]所 千晴.
“カーボンニュートラルを支えるデバイスの資源循環に資する分離濃縮技術”
化学装置1月号. 2022, No.66, pp.34-41.
[14]所 千晴.
“蓄電池のリユース・リサイクルの現状と資源循環構築のための技術開発”
研究開発リーダー, 2022, Vol.19, No.4, pp.58-62.
[13]所 千晴.
“リチウムイオン電池リサイクルのための分離技術の現状と課題”
分離技術. 2022, Vol.52, No.4, pp.187-193.
[12]所 千晴.
“粉体プロセス技術の高度化による資源循環”
The Micromeritics. 2022, No.66, pp.13-20.
[11]所 千晴.
“使用済みリチウムイオン電池からの資源分離回収技術”, 廃棄物資源循環学会誌, 2022, Vol.33, No.3,
pp.181-187.
[10]所 千晴.
“電気パルスによる分離技術が拓く未来の資源循環”
化学工業, 2022, Vol.73, No.6, pp.376-381.
[9]所 千晴.
“新規電気パルス法による分離技術が拓く資源循環の未来”
2021年度MDB技術予測レポート(環境・資源・エネルギー分野), 2022, pp. 1-13.
https://search01.jmar.co.jp/mdbds/mdb_contents05/
[8]所 千晴.
“水酸化第二鉄へのヒ素の共沈機構”
あいちシンクロトロン光センター2020年度年次報告. 2022, pp. 15-19.
[7]所 千晴.
“電気パルス分離技術が拓く未来の資源循環”
クリーンテクノロジー. 2022, Vol.32, No.1, pp.1-4.
[6]所 千晴.
“金属資源循環とサーキュラーエコノミー”
化学工学, 2022, Vol.86, No.2, pp.61-64.
所千晴.
“金属資源循環とサーキュラーエコノミー”
化学工学, 2022, Vol.86, No.2, (2022年2月発行予定).
[5]所 千晴, 高谷 雄太郎, 安藤 裕二, 中村 友紀, 千葉 健, 宮武 信雄.
“生分解性プラスチック、特にPHBHのマテリアルリサイクルへの影響”
環境資源工学. 2022, Vol.68, No. 3, pp143-149.
[4] 所 千晴, 綱澤 有輝.
“パン型ペレタイザの離散要素シミュレーションの応用”
粉体技術. 2021, 第13巻, 第10号, pp. 775 ‒ 780.
[3] 所 千晴.
“持続可能な社会に向けた新リサイクル技術の開発”
工業材料, 2021, vol. 69, No. 10, pp. 20 – 24.
[2]所 千晴.
“粒子破壊モデルを組み込んだ離散要素法による粉砕プロセスのシミュレーション―High Pressure Grinding Rollへの適用―”
環境資源工学. 2022, 第68巻, 第3号, pp.137-142.
[1]所 千晴.
“太陽光パネルのリサイクルプロセス”
材料の科学と工学, 2021, vol. 58, No. 4, pp. 130 – 133.